hsp の ジャーナリング

hspの頭の中を解析

ぶらりん

声のしない声をイメージして。

ないはずの思いに身を寄せる。

そこには誰もいない。

だけど感じる温もり。

それはすぐに冷めて、身体を凍らせて。

静かな悲しみとともり、身悶え立ち尽くす。

最後がないから。

ピリオドを打てなくて。

宙ぶらりんだ。宙ぶらりんだ。

また夜が来るね。酷く考え込む。

それにはなれたけど。甘い夏の誘惑。

また僕に襲いかかる。生温い体温と雫。

記憶にこびりつく。離れやしない。

甘美な色をして。にやりと微笑む。

それを突き放すか。受け入れるか。

答えは知りつつも。

また今日も1人で1つになる。

そっか。

そっか。

ドライとはそういうわけか。

わかんなかった。

けど。

わかった気がする。

ってことは。

私の思考はやっぱり辻褄あってなくて。

思考をそっちに合わせれば。

辻褄はあって。

思いだ感情だ。は知らん。

そのときに身を任せる。

それだけ。

その刹那。

その刹那だけ。

過去と未来の時間軸は無視。

感情と思いも無視。

ただその刹那の欲のみをドライに。

ドライに。ドライに。

 

最後

明日で最後のさよならだ。

ありがとう。そしてさよならだ。

さよならだ。

さよならって響き。

懐かしい。

さよならせずにすんだから。

さよならってやだね。

さよならってやだね。

さよならせずに生きてく人を。

一生懸命大事にしなきゃね。

ありがとう。いつもありがとう。

ありがとう。いつもありがとう。

さよならしないでくれて、ありがとう。

感謝。

感謝。

感謝。

そっか。そういうことか。

さよならがない。

その幸せに。

今気づくか。

遅いよ。

遅いよ。

バカバカバカ。

ありがとう。バカでごめん。

動物

人間だからか。

動物だからか。

遺伝子だからか。

その瞬間から。

すべての優先順位が覆った。

それまで。

優先度高だったものはなに?

それすらも出て来ない。

何を目指して。

何を求めて。

生きてきた。

わからない。

再構築が必要だ。

面白いもんだ。

学びだ。学習だ。

人はこうして溺れる。

文字通り溺れるんだ。

経験だ。

必要な経験だ。

経験は多い方が優しくなれる。

何事にも強くなる。

一時的に弱いけど。

これは。

逞しくなるキッカケだ。

知らんけど。

そうだと信じ、もっと揺らぎないものはないかと探そうぞ。

未知との遭遇中。

幸福2

簡単に言うと。

その幸福を超える幸福は何か。

という問題がある。

だから固執する依存する束縛される。

超えれば良い。

超えられれば良い。

それが何だ。

何なのだ。

わかんねーなー。

幸福を探す旅だ。

芸術?アート?

消化できる?

わからない。

この多幸感を。超えるもの。

難問に巡り合ったものだ。

解いてやる。

解いてやる。

解いてやる。

無意識を味方にして。

幸福2

簡単に言うと。

その幸福を超える幸福は何か。

という問題がある。

だから固執する依存する束縛される。

超えれば良い。

超えられれば良い。

それが何だ。

何なのだ。

わかんねーなー。

幸福を探す旅だ。

芸術?アート?

消化できる?

わからない。

この多幸感を。超えるもの。

難問に巡り合ったものだ。

解いてやる。

解いてやる。

解いてやる。

無意識を味方にして。

忘却

はい。

忘れます。

ありがとうございました。

と。

言えるのか。

言えるのか。

言えるのか。

それがいい気がする。

が。

胸が騒ぐ。

胸が騒ぐ。

騒ぐ。

騒ぐ。

騒ぐ。

何を騒いでんだ。

胸。

甘い期待に満たされた日々からの失墜。

嫉妬に狂った日々からの解放。

この両輪のバランスが取れずに。

胸が騒いでいる。

さて。

はい。

忘れます。

で。

良い。気がする。

そんな気がする。

胸は騒げど。

そんな確信はある。

さて。

セロトニンと。

甘い期待のない世界へ。

世の中の楽しみ方がまた、変わる。

一か月。

ありがとう。

感謝。